むし歯と肩こりの意外な関係とは?|歯のクリーニングでできる予防ケア
「肩こりがなかなか改善しない…」
「実は歯や噛み合わせが原因になることがある」と聞いたことはありませんか?
一見関係がないように思えるむし歯と肩こりですが、実はお口の状態は全身のバランスに影響することがあります。今回は、むし歯と肩こりの関係、そして予防のためにできる歯のクリーニングについて解説します。
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Contents
むし歯によって噛み合わせが変わることがある
むし歯が進行すると、痛みを避けるために無意識に片側だけで噛むようになることがあります。すると、左右の噛み方に偏りが出てしまいます。
また、むし歯によって歯の高さが変わるだけでも、噛み合わせは微妙に変化します。口の中は非常に繊細なため、わずかな変化でも違和感や筋肉の緊張につながることがあります。
噛み合わせの変化があごや肩の筋肉に影響する
あごの周囲には多くの筋肉があり、これらは首や肩周辺ともつながっています。噛み合わせのバランスが崩れると、あごの筋肉の使い方に左右差が生まれ、結果として肩の筋肉にも負担がかかる場合があります。
「歯が痛いだけ」と思っていた問題が、慢性的な肩こりとして表れることもあるのです。
口元のバランスは姿勢にも関係する
噛み合わせの乱れは、身体全体のバランスにも影響すると考えられています。
肩や首の緊張が続くと、姿勢が崩れやすくなり、さらに不調を感じやすくなるケースもあります。
そのため、「肩こりが続く」「噛みにくい感じがある」と感じる場合は、お口の状態をチェックすることも大切です。
症状が出る前の“予防”が大切です
むし歯は初期の段階では自覚症状がほとんどありません。痛みが出た頃には進行していることも多く、噛み合わせへの影響が出ている可能性もあります。
そこで重要になるのが、定期的な歯科でのメンテナンスです。
歯科医院でのクリーニングでできること
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歯石・プラークの除去
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むし歯や歯周病の早期発見
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セルフケアでは落としきれない汚れの除去
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噛み合わせや口腔内のチェック
定期的なクリーニングを行うことで、むし歯の予防だけでなく、お口全体のバランス維持にもつながります。
歯のクリーニングは「見た目」だけではありません
クリーニングというと「歯をきれいにするもの」というイメージを持たれがちですが、本来の目的は 健康な状態を維持するための予防ケア です。
すみのえグリーン歯科では、プロフェッショナルケアと日々のセルフケアを組み合わせた予防歯科を大切にしています。
治療をするためではなく、“悪くならないために通う”という意識が、将来の歯の健康につながります。
大阪市住之江区で歯のことでお困りであればぜひ当院へご相談ください。
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